事務所は全ての業務をオンラインで行っております。
先ず、基本となる会計ソフトはクラウド会計ソフトであるfreeeを基本としており、データはお客様と当事務所が同じデータに同時にアクセス出来ますから、齟齬がないうえに、即答性が確保出来ています。仕訳や会計上の不明点は、freeeのコメント機能を使えば「どこがどう分からないか」ダイレクトに税理士に質問が出来、その返事もダイレクトに受け取ることが出来ます。
面談はオンライン会議ソフトZOOMの他にMicrosoft TeamsあるいはWebexにも対応しており、有料課金です。ZOOMは画面共有機能があり、クラウド会計はWEBを用いますから、その画面を共有して同じ帳簿を見ながら会計・税務指導や意見調整が出来ます。
基本データはグーグルドライブ有料課金2TBであり、お客様とは共有フォルダーを作成してデータのシェアリングが出来ます。また、それなりの高価なNAS(事業所レベル)を導入して、データのバックアップも行っております。
通常のご連絡は電子メール、LINEを用いており、即答性を確保しております。また、Chatwork、Google Meet、Discord、Slackと言った統合コミュニケーションも導入しており、お客様に合わせて様々な連絡手段をご用意しております。
決算・確定申告はオンライン電子申告に対応する専門ソフトICS・e-tax・el-taxを導入しております。税務上の手続きはすべてオンラインなので逐一お客様の所轄税務署に出向くことは一切なく、どの地域の税務署・国税局でもお客様の変化・ご要望に応じた申請・申告の即時性の確保が出来ております。最早、申告書や申請・税務諸届を所轄税務署に郵送したり、ましてや持参するなどという作業は一切なくしております。
いずれのツールもタブレット、携帯にも入れており、外出時にも限定的にはなりますが応答も可能です。
当事務所は安定した光回線10Gを導入しており、全ての機器・インターネット環境は最新型10G対応です。現在、これ以上のスピードを提供するプロバイダーはありません。
セキュリティーに関しては、ウイルスソフトの導入は当然の事、ネット回線業者とは異常検知サービスを有料契約しており、不正アクセスは入り口で事前にブロックされており、不正な方法でのデータへのアクセスは極めて困難にしております。グーグルドライブにもセキュリティーがありますし、共有設定は緻密にしております。当事務所は、情報処理セキュリティー宣言★★二つ星宣言です。
全てのソフト、インターネットインフラは24時間自動更新です。当事務所のパソコンは基本電源を切ることなくNASとともに24時間稼働です。
もちろん、従来の固定電話回線やFAXも設置しており、携帯も国内無制限通話プランに加入していますので、長電話になる場合は当職からお客様に架電しております。
当事務所には100名近いお客様がおられますが、その90%は遠隔地です。
最も遠い方はブラジルです。
遠隔地で困るといえば、税務調査立ち合いですが、
日当はどの税理士でも必要で、当職であればこれに交通費と宿泊費等の実費が加算されます。
場合によっては、復代理と言って当職の代理の税理士先生を立てることも可能です。
ただ、当職は基本固めの申告を致しますので、税務調査の件数自体が他の事務所様と比較して少ないので、税務調査発生率が低い事務所です。
以上の点から、これまで遠隔地を理由としたクレームは一件もありません。
逆に近隣でもクラウド会計を導入していなければ、毎月領収書・請求書・通帳コピーを事務所に送って、その処理を早くて1か月待つことになります。従って、質問してもその回答を得るのに時間がかかる事が多いです。近隣事務所であっても処理スピードに満足できない従来型事務所は未だに沢山存在しています。
その理由の一つに、クラウド会計に対応している税理士は全国8万人のうち、僅か3割に過ぎません。これは税理士の平均年齢が高い事に起因しています。全国8万人の税理士のうち約半数は国税局OBで、彼らは23年勤務すると3日の研修で税理士登録が出来ますが、多くは税務署に定年まで勤めるため、毎年新たに登録する国税局OBは押しなべて60歳以上です。これらの先生は、やはり新しい事にはチャレンジしない傾向があります。
当職は20代に公認会計士として開業し、当時は高価であったパソコンにいち早く設備投資も行い(報酬の3か月もしました)、モデムと言った電話回線を使った今では考えられない300bpsの
インターネトではなくパソコン通信といった時代から設備投資を更新し続けて、同時にノウハウを蓄積してまいりました。当職のITリテラシーは高い方だと思います。
当事務所はインターネット環境に於いて、
- 回線最速
- ハードウエア設備最新
- ソフト最新
- そしてその運用ノウハウ蓄積
に長けております。
強いて申し上げるなら、お会いして接待してもらえないことくらいでしょうか♪
当職との会食は全て経費になりますし、確かにリアルにお会いすることは人間ですから必要なこととも思っております。