当事務所の連絡先には「営業お断り」と明示させて頂いております。

何度断っても電話をかけてくる。

当職が別件対応中でも電話を切らない。

拒否しても営業を続け、途中で一方的に切る。

着信拒否を設定しても番号を変えて、連日複数本からかかってくる。

当職は何度も御社のコーリングリストからの削除を求めている。

“ネット集客”をうたっているのに、営業は電話（アナログ）で行うという不一致。

アポを取るためだけに「Zoomで打合せを」と言ってくるが、一方的に話を進める。

当事務所が契約しているSEO会社からの委託を受けたと偽って営業してくる。

“レビューサービス”など別名を名乗って集客営業をかけてきて、後で本当の社名を明かす。

担当者名を名乗らなかったり、社名を曖昧にしたまま話を進める。

電話番号登録サイトでの評価。 

「無料営業代行」と言っておいて、実際には初期費用300万円＋アポイント料など高額な契約を要求。

アポイント単価（1件あたり約5万円）などの報酬条件が提示されていた。

当事務所の営業と何ら関連性がない。

二度と営業電話はお断りとはっきり申し入れているにも拘らず繰り返しかけてくる。

宅地建物取引業者による過度な電話勧誘（長時間、断ってもかけてくるなど）は、宅地建物取引業法で禁止や制限されている。 

迷惑勧誘の実態がある場合は、行政（都道府県の不動産取引担当課）に相談する。